オフィスの壁材に、壁タイルがおすすめの理由
オフィスの壁面は、人の視界に一番入りやすく来訪者様や社員にとっても、オフィスに対する印象を左右します。
オフィスの壁に使用される壁材は、一般的には壁紙や塗装塗りが多いのですが、最近では企業ブランディングを意識した工夫のある室内壁を取り入れる企業様も多く、その中でコスト面や内装工事のスムーズさを鑑みて、壁タイルを活用する傾向も増加しています。
タイルは耐久性、耐水性に耐火性にも優れており、オフィスの壁材にぴったりな建築材です、
壁タイルといっても、さまざまな種類があるため、企業様が自社のイメージに合わせてオフィス内装に適したタイルを選ばれることをおすすめします。
最近の壁タイルは、イメージの元素材を忠実に再現した石系、木材などの自然系などや、エコロジーに貢献するような機能の壁タイルなど、さまざまな模様やデザインのバリエーションも増え、壁におしゃれ感、高級感、重厚感などを演出できるものが多くあります。
魅力溢れる壁タイルをオフィスの内装工事にご提案いたします
オフィスの壁の材質やデザインを変化させることは、オフィスのイメージ刷新だけでなく従業員のモチベーションを高める作用もあります。
オフィスの壁は、多くの場合「造作壁」と呼ばれ、支柱に石膏ボードを貼り付けそこに壁紙やクロスを貼り付けて仕上げるのが、今までは一般的でした。
ただ、壁の造作の仕方で、企業イメージをアピールできることもありますので、自社のイメージアップのためにも、壁のデザインなどに関心を持たれることをおすすめします。
たとえば、最近ではおしゃれ感や高級感、重厚感を出すために、多用な特徴のある壁タイルを活用される企業様が増えました。
法人専門内装プロでは、数多くのオフィスの壁のタイル張り工事の経験があり、常にお客様のご要望にお応えできる施工工事をご提案し、ご採用いただいております。
企業のブランディングのために、壁の意匠と施工につきましてはお客様のご要望に合わせて、企画設計施工をご提案してまいります。
また、既存のオフィス壁の移設や、修繕、撤去工事なども、随時承っております。
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