オフィス室内のドアには、木製のドアが多く使用されています。
木製のドアは、鋼製のドアよりも価格が安く、外部と接することのない室内の間仕切壁のドアに最適です。
また、加工がしやすく、ドア本体のみの取り換え工事も簡単にできます。
一般的には、フラッシュ戸と呼ばれる、框と桟でつくった骨組みの両面に合板などの面材を接着し表面を平らに仕上げた、軽量で安価なドアが使用されます。
比較的安価なフラッシュ戸ですが、デザインガラスや凹凸のデザインを施したおしゃれな木製ドアも多数販売されていますので、オフィスのイメージに合ったデザインの木製ドアを選ぶことで、オフィスの印象をより良く変えることも可能です。
また、引き戸タイプの木製ドアも、スペースの限られたオフィスでは人気のドアとなっています。
開き戸のようにドアの開きスペースを必要としないため、デッドスペースが減り、スペースを有効活用できるメリットがあります。
法人専門内装プロでは、木製ドア、木製建具の新設工事はもちろん、木製ドアの取替えのみも承っております。
お客様のご要望に応じ、最適な木製ドアをご提案いたします。
また、本格的なこだわりのデザインのオーダー建具の製作も承っております。
大阪7区で、木製ドア、木製建具新設、取替え工事なら、法人専門内装プロへご相談ください。