オフィスのドアで使用されるドアノブの種類と特徴
オフィスのドアには、下記の種類のドアノブが使用されます。
・レバーハンドル
・握り玉
・プッシュプルハンドル
レバーハンドル
レバーハンドルは、棒状の持ち手を下に下げることでドアの開閉を行うタイプのドアノブです。
握り玉
握り玉は、円筒状のドアノブを手でしっかり握り回すことでドアの開閉を行うタイプのドアノブです。
プッシュプルハンドル
プッシュプルハンドルは、棒状のハンドルを押したり引いたりすることでドアの開閉を行うタイプのドアノブです。
ドアノブ交換は、法人専門内装プロへご相談ください
近年、感染症対策の観点から、手のひらでしっかり握る必要がある握り玉から指先で軽く操作ができるレバーハンドルやプッシュプルハンドルへドアノブを変更する企業様が増えています。
ドアノブを交換する際には、既存の鍵を変更することなく、ドアノブだけを交換することができます(※製品の互換性により、既存の鍵を使用できない場合もあります)。
法人専門内装プロでは、オフィス室内のドアノブの交換作業はもちろん、防火扉、鉄扉などあらゆるドアのドアノブの交換、修理を承っております。
大阪7区で、ドアノブ交換や修理をご検討でしたら、法人専門内装プロへご相談ください。