カーテンレール取付け、取替え工事

カーテンレールの取付について

カーテンレールの取付方法には、正面付けと天井付けの2種類があります。

どちらも下地の状況に注意が必要です。特に重量のあるカーテンを吊る場合は、下地補強が必要となります。

正面付けと天井付けは、カーテンレールを固定する位置によって異なります。

正面付けは、窓枠や壁にブラケットを固定しレールを取り付ける方法です。

天井付けは、天井に直接ブラケットを固定する天井直付タイプと、天井から吊り金具で吊り下げるタイプがあります。

吊り下げタイプは、段差や曲線のある天井や消防設備の関係で天井から距離を取る必要がある場合などに採用されます。

カーテンレールの取付けには、固定する箇所の下地の状況をよく考慮する必要があります。

特に、業務用のカーテン、重量のあるビニールカーテンや遮光カーテンを吊るカーテンレールの場合は、適切な下地補強が必要となります。

法人専門内装プロでは、お客様のご要望に応じ、最適なカーテンレールの選定と取付方法をご提案しております。

オフィスの窓のカーテンレールはもちろん、更衣室や出入口のカーテンレール、病院などの吊り下げカーテンレール、工場や倉庫のビニールカーテン用カーテンレールなど、あらゆるカーテンレールの取付工事を承っております。

カーテンの重量に応じ、適切な取付け方法を行います。

特に天井付けの場合には、天井下地の位置や状況を把握し、場合によっては、天井裏に補強材を追加し、適切な耐久性と安全を確保します。

大阪7区で、カーテンレールの取付け、取替え工事なら、法人専門内装プロへご相談ください。

サービスの流れ

法人専門内装プロでは、経験豊富な担当者が、ヒアリングからご提案、施工、アフターフォローまで一貫して責任を持って対応させていただきます。
限られた予算や難しい施工条件でも柔軟に対応しております。お気軽にお問い合わせください。

「オフィス内装工事費用を抑えてオフィスを改修したい」「時間をかけずに手早く内装工事したい」など、まずはお客様のご要望をしっかりとお聞きいたします。

お客様のご要望をふまえて、ご満足いただけるよう最適な内装プランをご提案いたします。法人専門内装プロの経験豊富なスタッフが丁寧にご説明させていただきます。

オフィスに入居したままや、御社の定休日を活用して、出来る限り業務に支障が出ない様にスムーズにオフィス内装工事を行います。スケジュールのご相談もご遠慮せずにご相談ください。

オフィス内装工事完了後の営業初日には、弊社担当者が現地に立会います。使ってみてのご要望や不測の事態にすばやく対応いたします。また、お引き渡し後1年間は無償補修を承っております。

取引実績

大手企業様の実績もあり、オフィス内装工事のノウハウが豊富。
小規模なオフィス内装工事から、大規模なオフィス内装工事までおまかせください。