壁塗装工事で、ありきたりなオフィスイメージから脱却
オフィスの壁といえば、ほとんどの場合、壁紙クロスを張ると考えられるのではないでしょうか。
今では壁紙クロスも、デザインや素材の種類が豊富にあり、その中からイメージにあったものを選ぶのもよいのですが、塗装で壁を塗ることもぜひ選択肢に入れていただきたいと思います。
塗装には、壁紙クロスでは出せない独特の質感があります。
何万色の多彩な色はもちろん、塗料の材料、混合素材、塗装の厚みや塗り方などで、表現できる幅は限りなく広がります。
ありきたりなオフィスイメージではなく、独自性のあるオフィスデザインを表現したいなら、オフィスの壁塗装がおすすめです。
壁塗装のメリット
- 壁紙クロスにはない質感を出せる。
- 多彩な色、塗分け、塗料の種類、混合素材、厚みや塗り方などでデザインを表現できる幅が限りなく広い。
- 小規模な面積でも施工しやすい。
- タッチアップ補修や塗り替えができる。
壁塗装のデメリット
- 塗装の乾燥期間があるため、工事期間が長くなる。
- 塗装工事中に臭いが発生する。
- 下地の凹凸が目立ちやすい。
大阪7区での、オフィスの壁、柱の塗装工事は、法人専門内装プロへご相談ください
塗装では、同じ白系の色でも、限りない種類で表現をすることができます。
混ぜ合わせる色、艶の出し割合、塗りの厚みや塗り方を変えることで、さまざまな質感を持った塗装ができます。
このように、塗装は壁紙クロスには出せない質感を出せることが魅力です。
ですが、塗装は下地の不陸(凹凸など)に影響を受けやすいことに気を付けなければなりません。
特にオフィスの壁を塗装する場合、ローラー塗りで塗装するケースが多く、平滑な厚さの無い塗装では、下地の不陸が目立ってきてしまいます。
オフィスのリフォームで壁を塗り直す際には、下地処理が重要になります。
法人専門内装プロでは、数多くのオフィスの壁、柱の塗装工事の施工実績があり、常にお客様のご要望にお応えできる施工工事をご提案し、ご採用いただいております。
お客様に丁寧なヒアリングを行い、塗装工事のメリット、デメリットをしっかりとご説明し、費用面や作業方法など、お客様のご要望に合わせて、オフィスの壁、柱の塗装工事のご提案をしてまいります。
また、オフィスレイアウト図面の作成はもちろん、パース図(立体完成予想図)も作成し、視覚的に完成イメージをご確認していただけるご提案を行い、お客様に好評いただいております。
壁紙クロスの張替え工事、パーテーション工事、床の張替え工事なども随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。